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2018/03/05

怪盗アルセーヌ・ルパンの容姿

はじめに私が怪盗ルパンを読んだのは挿絵もなにもない、電子書籍でした。


そして電子版では全巻揃わないので、偕成社の全集をかき集めました。

確か子供のときよんだのはポプラ社番でした。
訳については全訳・抄訳・好き嫌いいろいろあります。
けど、各社に言いたいことがひとつだけある。

関わる女性をみんなとりこにしてしまう、モテモテ、そのルパンが・・・。

こんな見た目なわけがないでしょう!?!?!
Lupin01.jpg
ピエールラフィット社刊『怪盗紳士ルパン』表紙(1907年)


ほかの挿絵もね・・・。
aoitori13.jpg
青い鳥のは、普通のおじさんだし・・・。
minami2.jpg
ポプラ社・・・うーんww
iwanami1.jpg
いや、無理でしょうwww。

子供用の書籍はたいてい、恋愛面は省かれていたり、省かれてないとしてもどうせわからないから、わかりやすくこわ~い、怪盗がいいってのもあるかもしれませんが。



先に言ったように、私は電子書籍で挿絵なしで読んでました。
それでイメージした容姿は・・・。

ルパン



うん、OK!!!



フリーのイラストサイトからあれもちがう、これも違うとさがして、三日月アルペジオさんで見つけた素材を利用させていただいてます。




ちなみに、最近は原作の著作権が切れた関係か、漫画家もされていて、漫画だとかっこいいルパンが描かれてます^^
漫画の絵で一番イメージに近いのはこれかなあ・・・。
2L.jpg


学研なんですね、意外。
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2018/02/22

アルセーヌ・ルパンとは

モーリス・ルブラン作のアルセーヌルパンシリーズに登場する、神出鬼没の大怪盗。 泥棒であるにも関わらず、その非凡な能力を活用して弱きを助け強きをくじく英雄となり、民衆には人気が高い。

作者 モーリス・ルブラン
詳細情報
性別 男性
職業 怪盗
家族 テオフラスト・ルパン(父)
アンリエット・ダンドレジー(母)
国籍 フランスの旗 フランス
日本の歴史を変えたアルセーヌルパン!?
アルセーヌルパンは、間違いなく、日本の歴史を変えた人物といえる。


アルセーヌルパンシリーズがなかったらルパン三世は誕生していない。

ルパン三世がいなかったら・・・あのスタジオジブリが存在しなかったかもしれない!!


宮崎駿は、ルパン三世のテレビシリーズの最終話を手がけて才能を見出された。
ルパン三世は知ってのとおり原作のルパンあっての作品。ルパンがいなかったら・・・
トトロも、ラピュタも、ナウシカも・・・誕生していなかったかもしれない・・・。

ルパンの能力
・窃盗
美術品の本物を盗んで、変わりに模写を置いてきたりしている。ルパンによると「フランスにこれだけの名画を集めたのは僕だ(奇巌城)」とのこと。なんちゅう正当化!
・変装名人。
「自分自身でもときどき自分が誰だかわからなくなる」~ルパンの逮捕~
見た目だけでなく、性格までも変わってしまう。演技の才能があるらしい。
・探偵としての能力
ルパンが疑われたときなど、ルパン自身が真犯人を見つけることが多い。
「黒真珠」「ハートの7」など比較的最初のほうから描写される。
・モテる
女性はすぐにルパンのとりこになってしまう。
・柔道・空手
日本の武術は、憧れの的なのね^^;
ルパンの作品一覧
怪盗紳士ルパン(Arsène Lupin, gentleman-cambrioleur:第一短編集)
・ルパン逮捕される (L'Arrestation d'Arsène Lupin)
・獄中のアルセーヌ・ルパン (Arsène Lupin en prison)
・ルパンの脱獄(L'Évasion d'Arsène Lupin)
・ふしぎな旅行者(Le Mystérieux voyageur)
・女王の首飾り (Le Collier de la reine)
・ハートの7 (Le Sept de cœur)
・アンベール夫人の金庫 (Le Coffre-fort de madame Imbert)
・黒真珠 (La Perle noire)
・おそかりしシャーロック・ホームズ(Herlock Sholmès arrive trop tard)

■ルパン対ホームズ(Arsène Lupin contre Herlock Sholmès:2本の中篇)
・金髪の美女(La Dame blonde)
・ユダヤのランプ(La Lampe juive)

■ルパンの冒険(Arsène Lupin/Une Aventure d'Arsène Lupin:戯曲、及び戯曲の小説化)
■奇岩城(L'Aiguille creuse(空洞の針):長編)
■813
■続813
■水晶の栓(Le Bouchon de cristal:長編)
■ルパンの告白(Les Confidences d'Arsène Lupin:第二短編集)
・太陽のたわむれ(Les Jeux du soleil)
・結婚指輪(L'Anneau nuptial)
・影の合図
・地獄の罠
・赤い絹のスカーフ
・うろつく死神
・白鳥の首のエディス(Édith au cou de cygne)
・麦わらのストロー(Le Fétu de paille)
・ルパンの結婚(Le Mariage d'Arsène Lupin)
■オルヌカン城の謎
■金三角(Le Triangle d'or:長編)
■三十棺桶島(L'Île aux trente cercueils:長編)
アルセーヌ・ルパンの帰還(Le Retour d'Arsène Lupin:戯曲)
■虎の牙(Les Dents du tigre:長編)
■八点鐘(Les Huit Coups de l'horloge(時計の八時の鐘):連作短編集)
・塔のてっぺんで(Au sommet de la tour)
・水びん(La Carafe d'eau)
・テレーズとジェルメーヌ(Thérèse et Germaine)
・秘密をあばく映画(Le Film révélateur)
・ジャン・ルイ事件(Le Cas de Jean-Louis)
・斧をもつ貴婦人(La Dame à la hache)
・雪の上の足あと(Des Pas sur la neige)
■カリオストロ伯爵夫人(La Comtesse de Cagliostro:長編)
■緑の目の令嬢(La Demoiselle aux yeux verts:長編)
■山羊皮服の男(L'Homme à la peau de bique:短編)
■バーネット探偵社(L'Agence Barnett et Cie:連作短編集)
・水は流れる(Les Gouttes qui tombent)
・ジョージ王のラブレター(La Lettre d'amour du roi George)
・バカラの勝負(La Partie de baccara)
・金歯の男(L'Homme aux dents d'or)
・十二枚の株券(Les Douze Africaines de Béchoux)
・壊れた橋(The bridge that broke)
・偶然が奇跡をもたらす(Le Hasard fait des miracles)
・白い手袋白いゲートル・・・(Gants blancs... guêtres blanches...)
・ベシュ、ジム・バーネットを逮捕す
■謎の家(La Demeure mystérieuse:長編)
■バール・イ・ヴァ荘(La Barre-y-va:長編)
■エメラルドの指輪(Le Cabochon d'émeraude:短編)
■二つの微笑をもつ女(La Femme aux deux sourires:長編)
■ジャスト五分間 (Cinq minutes montre en main:寸劇)
■アルセーヌ・ルパンとの十五分(Un quart d'heure avec Arsène Lupin:寸劇)
■特捜班ビクトール(Victor, de la Brigade mondaine:長編)
■カリオストロの復讐(La Cagliostro se venge:長編)
■ルパン最後の事件(Les Milliards d'Arsène Lupin(アルセーヌ・ルパンの数十億):長編)
■ルパン最後の恋(Le Dernier Amour d'Arsène Lupin: 長編)
ルパンの性格
・自信家 「やっぱりルパンほどの大物じゃなくっちゃ!(ハートの7)」自分で言うな!
・ちゃらんぽらん「おもしろいでしょう、ガニマールをガニマールに逮捕させるなんて!(獄中のアルセーヌ・ルパン)」警察を小ばかにしたような態度をとる。
・女性に優しい
・泥棒であることに一定のコンプレックス(特に恋愛のとき)を抱えている
「僕は(中略)彼女にとって泥棒なんだ!他人のポケットに手を入れ、こそこそと逃げ出す、そういう人なんだ(遅かりしホームズ)」
・恋愛になると急に優男に
ルパンが恋愛になって吐くせりふは、優男そのもの。それまで強い口調で警察に歯向かっていたのに。日本人の私には急にキャラが崩壊したみたいにみえる。けれどそこはフランス人ですから。
しかし好きな女性のために11枚の手紙をしたためたっていうエピソードは・・・!?!?!?
大怪盗がそんなことしてるって、笑ってしまうんだけど、フランス人にとっては、普通なのかなあ。
・愉快犯っぽい
このブログのタイトルにもありますがルパンはトラブルを楽しんでいる。
追い詰められた時の思い出を「ぞくぞくした」などといって語る。
・よく募金をする
最後の「ルパン最後の事件」では奪った財産で困った子供たちのために学校を建てるなど、社会貢献活動に積極的。法律にはこだわらないが自分なりの正義を生きている人。